年度替わりが近づいてきました。
学年が変わったり、学校が上がったり、部署が変わったり、転勤もあるかもしれません。
今から慌しくなってきます。
そんな、あなたに、ちょっと真面目だけど遊びのある、こんなのはどうでしょう?
RIDOL R067-06 \34,650
昨今の四角四角してる眼鏡の中ではちょっと珍しく、上のほうがコロンとしてます。
キラリと光るエッジのカットがステキーーー!!
実はこの色、メッキじゃなくて染色しているんだそうです。その上からコーティング。かなり手間かかってます。染色をすることによって、色はげが起き難いと共に、経年変化すらも楽しめる仕様!!にくいですねー!!
ジーンズのような藍がキレイ!!
ちょっと写真では見難いですが、全体にシャーリングがかかっていて、金属の質感が露になっています。染色のかかり具合によって、その質感が一層、強調されています。
テンプルはスパルタ式でテンプル側の輪も広めに作ってあり、輪切れが起き難いってところは眼鏡の設計をキチンと見ている証拠だと思います。
正に玄人好みの逸品。
語れる眼鏡、大好きです。